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代理母出産プログラム

依頼者の夫の精子と妻の卵子とで体外受精して受精卵を作り、その受精卵を代理母に移植するプログラム
(プロセス、及び料金を時間の経過と共に説明しています)



 (1)依頼者からの情報告知

メール、あるいはお電話で、KB Planning(キヌコ・ブラウン)に依頼者の情報を知らせて頂きます。

内容
・どうして代理母出産を希望されているのか
・依頼者(奥様、ご主人)の氏名、年齢(生年月日)、職業、住所、電話番号等
・ご家族の構成
・ご家族のうち、代理出産についてご本人以外にご存知の方がいらっしゃるかどうか
・病歴、治療歴等
(ウェブサイトにあるアプリケーションフォームを送信して下されば、便利です)

もちろん、代理出産についての不安な事、わかりにくい事など、全てにおいて質問して下されば、できるだけわかりやすくお答えします。

 (2)KB Planning(キヌコ・ブラウン)、ドクター、サイコロジスト、弁護士との面接

代理出産をご決意なさり、KB Planning に依頼される場合は、一度、ロサンジェルスに来て頂きます(初回の渡米)。

●期間
 3日〜7日間
 あまり時間の取れない方には、できるだけ詰めたスケジュールを考えます。

●順番としては、
 ・KB Planning(キヌコ・ブラウン)との面接〔_〕
 ・ドクターとの面接〔_〕
 ・サイコロジストとの面接〔_〕
 ・弁護士との面接〔_〕になります。

 ・面接の意義
 ・依頼者とKB Planning との親睦、理解を深める。
 ・今回の訪米でのスケジュール確認。

 ・ドクターとの Initial Consultation(初回相談)
 ・依頼者が代理母出産に適しているかの判断。
 ・カリフォルニア州での代理母出産に必要な血液検査。
 ・その他の検査(必要であると判断した場合のみ)。

 ・代理母出産について依頼者が理解されているかの確認。
 ・代理母出産を精神的に受け入れる準備ができているかの確認。
 ・心のサポートケアを行なう。

 ・代理母出産に関しての法的な手続きの説明。
 ・疑問があれば、説明を受ける。

●注意点
 ・ドクターと面接する時は、病歴、治療歴を聞かれますので、前もってまとめて、メモを取っておくことをお薦めします。
 ・日本のドクターからのメディカルレコード(カルテ)があれば、大変役立ちます。

●備考
 ・KB Planning(キヌコ・ブラウン)が依頼者の航空券を手配、ホテルの予約等のアレンジをします。
 ・ロサンジェルス空港に到着されましたら、KB Planning(キヌコ・ブラウン)がお迎えに行きます。
 ・全ての面接は、KB Planning(キヌコ・ブラウン)が車を運転し、同行します。
 ・全ての面接は、KB Planning(キヌコ・ブラウン)が通訳をさせて頂きます。
 ・弁護士には、依頼すると決めた時点で、代理母契約書作成費用を支払います。
 ・ドクター、サイコロジスト、弁護士につきましては KB Planning の提携先になりますが、他に希望がありましたら相談に応じます。

 (3)KB Planning との契約

代理母出産を行なうことになりましたら、依頼者と KB Planning との間で契約を交わします。

 a.代理母候補のプロフィールのお渡し
   写真が添えてあり、代理母の年齢、職業、家族構成、病歴、どうして代理母になりたいか、等詳しく英語で書かれてあります。
   本人が英語で答えています(自筆)ので、そのままそお送りいたします。

 b.代理母との面接アポイント
   代理母候補のプロフィールを見て、気に入られたら KB Planning にお知らせ頂きます。
   KB Planning が、代理母との面接のためのアレンジを致します。

●備考
 ・KB Planning との契約取り交わしは、ロサンジェルスご滞在中でも、日本に帰られた後でも構いません。
 ・すぐに代理母をご紹介できる場合と、少し時間のかかる場合があります。
  待っていただく期間はお約束できませんが、大体2〜3ヶ月を目安にしてください。
 ・初回の訪米の際、候補の代理母がいる場合は、滞在中に面接をして頂くことも可能です。(KB Planning との契約成立後)
 ・基本的にプロフィールは翻訳しませんが、わからない箇所があれば、KB Planning(キヌコ・ブラウン)が丁寧にお答えいたしますのでご安心ください。
 ・できるだけ多くの代理母候補のプロフィールをお渡しし、その中で自分に合った人を1人選んで頂きます。

 (4)代理母候補との面接

代理母候補との面接のために、ロサンジェルスに来て頂きます。(2回目の渡米)

●期間
 2日〜5日
 ご紹介する代理母の住んでいる場所によります。

●代理母候補について
 ・カリフォルニア州在住の妊娠、出産を一度でも経験したことのある、21歳〜38歳くらいまでの女性から選びます。
 ・ほとんどの場合は、結婚されている女性ですが、中にはシングルマザーもいます。
  シングルマザーの場合は、精神的にも肉体的にもサポートしてくれる家族、つまり両親、姉妹、等がいる方を選びます。
 ・カリフォルニア州全土から候補を探しますので、必ずしもロサンジェルス内に在住の人とは限りません。

●備考
 ・KB Planning(キヌコ・ブラウン)が依頼者の航空券を手配、ホテルの予約等のアレンジをします。
 ・ロサンジェルス空港に到着されましたら、KB Planning(キヌコ・ブラウン)がお迎えに行きます。
 ・面接は、KB Planning(キヌコ・ブラウン)が車を運転し、同行します。
 ・面接は、KB Planning(キヌコ・ブラウン)が通訳をさせて頂きます。

 (5)代理母の決定

面接後、約1週間くらいでその代理母に決めるかどうかを決定して頂き、KB Planning に知らせて頂きます。
代理母は、契約をするまでは拘束することはできません。ですから、できるだけ早く決定することが、大切です。
双方(依頼者、代理母)ともが、合意すれば次のステップに進みます。

 (6)代理母のバックグランドチェック(身元調査)

KB Planning が専門調査機関に依頼し、代理母の身元調査をします。
代理母の犯罪歴、住所歴等を調べるものです。
約2〜3日で結果が出ます。

 (7)代理母の Psycological Evaluation(サイコロジカルエバリュエーション)

(6)のバックグランドチェックに合格後、代理母のサイコロジストによる精神鑑定チェック(サイコロジカルエバリュエーション)を行ないます。
これは、その代理母が代理出産について理解しているかどうか、精神的に代理母として適しているのか、等を専門のサイコロジストに調べてもらいます。パートナー(夫)にも受けてもらいます。

 (8)代理母のフィジカルチェック

(7)のサイコロジカルエバリュエーション合格後、代理母のフィジカルチェックを行ないます。
これは、ドクターが直接代理母を診察し、代理母として身体的に適格かどうかを判断するものです。
血液検査(代理母、及びパートナー(夫))も同時に行います。

●備考
 ・代理母、およびパートナー(夫)のロサンジェルスまでの交通費、宿泊費、および食費は、依頼者負担になります。
  料金につきましては、代理母の住んでいる場所によります。
 ・できるだけ、(7)(8)のプロセスを同日に行なえるように、KB Planning がアレンジします。

 (9)最終的な代理母決定

(8)の合格後、正式に代理母を決定します。(血液検査含め)

 (10)代理母出産の契約

代理母を決定した後、代理母出産の契約書作成を、弁護士に依頼します。

●代理母と契約を取り交わすまでのプロセス
 a.依頼者が弁護士(甲)に Retainer Fee(代理母契約書作成料金)を支払います。
   (2)の_でお支払いいただいた場合は、支払う必要はありません。

 b.弁護士(甲)が依頼者に、契約書作成にあたっての必要な質問事項をお聞きします。

 c.弁護士(甲)が、3〜4日で仮契約書を作成します。

 d.仮契約書を依頼者が確認します。

 e.依頼者、弁護士(甲)、KB Planning(キヌコ・ブラウン)の3人で、国際電話を使ってのカンファレンスコール(3者間での電話の話し合い)をします。
   この時、仮契約書の内容について詳しく説明を受け、話し合います。

 f.仮契約書を弁護士(甲)が代理母側弁護士(乙)に送ります。

 g.代理母側弁護士(乙)と代理母がその仮契約書について、話し合いを持ちます。

 h.代理母側弁護士(乙)が弁護士(甲)と話し合い、内容変更申し合わせをします。

 i.依頼者、弁護士(甲)、KB Planning(キヌコ・ブラウン)の3人で、国際電話を使ってのカンファレンスコール(3者間での電話の話し合い)をします。(必要な場合に限り)

 j.弁護士(甲)が、最終的な本契約書を作成し、依頼者に送付します。

 k.依頼者は、本契約書を確認し、問題がなければサインし、弁護士に送り返します。

 l.弁護士(甲)が、代理母側弁護士(乙)に最終的な本契約書を送付します。

 m.代理母側弁護士(乙)は、これを確認し、問題がなければ代理母がサインし、弁護士(甲)に送り返します。

 n.本契約書に依頼者、および代理母がサインされたものを、弁護士(甲)が、依頼者、代理母、またそのコピーをKB Planningに送付します。
   弁護士は、コピーを管理します。

 o.以上で、代理母出産の契約が結ばれたことになります。

 (10')代理母の医療保険の取得


 (11)Escrow Account(専門の機関)或いは Trust Account(弁護士)の口座開設及び入金

代理母への報酬、医療費、弁護士料、および必要経費等の支払いは、全て Escrow Account(専門機関)から専門代理人によって行ないます。そのために、Account(口座)を開き、入金して頂きます。
入金金額に関しては、代理母出産契約書に準じます。

 (12)体外受精及びトランスファー(移植)

代理母出産の契約が結ばれた後、依頼者とドクターオフィス、KB Planning が連絡を取り合い、体外受精(IVF)の準備をします。
また、ドクターオフィスは、代理母とも連絡をとり、体外受精のトランスファー(移植)の準備をします。
体外受精の準備が整い、いよいよ体外受精となった場合は、その治療のためにロサンジェルスに来て頂きます。(3回目の渡米)

 (13)受精卵トランスファー後のケア

 a.受精卵トランスファーがすむと、代理母は1日〜2日はドクターオフィス近くのホテルで休みます。

 b.約10日後、妊娠検査(血液検査)をします。

 c.陽性結果(妊娠した)が出ましたら、ドクターの指示に従い、超音波、血液検査等の検査を受けます。

 d.心音が確認されましたら、妊娠ということになります。

 e.この時期、依頼者は、日本にいますので、依頼者、代理母、ドクターとの連絡等は、KB Planningが責任を持って致します。
  また、代理母の生活状況についても依頼者にその都度、お知らせします。

 f.妊娠3ヶ月になりましたら、代理母は自分の希望する産婦人科医に引き継がれます。

 (14)代理母への報酬の支払い開始

代理母への報酬は、通常妊娠が確認された時点から始まり、毎月一定の額を10ヶ月の分割払いにします。

 (14')代理母の生命保険加入

妊娠が確認されましたら、代理母の生命保険を取得します。

 (15)代理母のドクター検診

代理母のドクター検診(超音波、血液検査、等)に、KB Planning が可能である限り、付き添います。(必要経費別途)
代理母の在住地がロサンジェルスより遠方の場合は、超音波等の写真を代理母に依頼し、KB Planning が依頼者に郵送致します。
もちろん、依頼者がドクター検診に付き添うことも可能です。


●備考
 ・全ての代理母に言えることですが、依頼される方とはできるだけ交流を持ちたいと希望します。
  妊娠中は特に代理母にできるだけ近況を報告してもらい、また、胎内の赤ちゃんの様子を聞いたり、依頼者(ご両親)の声を録音したテープなどを渡したりし、できるだけ妊娠に関わるようにしましょう。
 ・超音波での検診などのときは、できるだけいっしょに行った方が良いでしょう。
  しかし、日本とアメリカということもありますので、行けなくても代理母は理解してくれるでしょう。
 ・出産後も、代理母は依頼者と交流を持つことは嬉しいでしょう。
  特に日本の依頼者の場合、出産後はできるだけ交流を避けたいと考える人が多いようですが、そんな場合でも子供の写真やクリスマスカードなどで近況を知らせて欲しいと望みます。

 (16)出産前の法的手続き


●法的手続きのプロセス(Pre-Birth Order)

 a.依頼者の弁護士(甲)が提出書類を作成し、代理母側の弁護士に確認してもらいます。

 b.確認ができた後、依頼者、代理母双方がその提出書類にサインします。

 c.弁護士(甲)がカリフォルニア州裁判所に出向き、判事にその書類を提出します。

 d.提出書類を受け取った判事は、その書類を確認したうえで、その後 Court Order である Pre-Birth Order(命令書)を出します。

 e.依頼者は、その Court Order を弁護士(甲)から、出産以前に受け取ります。

 f.依頼者は、その Court Order を代理母が出産する病院の事務担当者に渡します。

 g.その書類に従って、法的に子供の両親が決定します。
 担当の産婦人科医は、 Court Order に従って産まれた赤ちゃんの Birth Certificate(出産証明書)をその地区(郡)の役所に提出します。

●備考
 ・法的手続きのプロセスは、弁護士(甲)が全て行ないますので、依頼者は出向く必要はありません。

 ・出生証明書(Birth Certificate)
  アメリカで出産すると、出産に関わった医者が、出生証明書(Birth Cerfiticate)というものを発行し、その地区(郡)の役所に届けます。
  この証明書には、母親の名前と父親の名前を書く欄があります。
  カリフォルニア州に限っては、母親の名前の欄は、出産した代理母ではなく、依頼した女性の名前になります。
  これは、弁護士が前もってカリフォルニア州裁判所判事のその旨の命令書をもらい、担当の産婦人科医にその書類を出産時に渡すのです。
  産婦人科医は、判事の命令に従って、出生証明書を書き、郡役所に提出します。
  その後、依頼者(ご両親)が郡役所に子供の正式な出生証明書を発行してもらいます。
  そして、日本の区役所あるいは市役所に行き、その出生証明書と共に、子供の出生届を出します。
  そうすれば、子供を自動的に自分の戸籍に入れることができるのです。
  誰にも知られずに自分で産んだように子供を戸籍に載せることが可能なわけです。ですから養子縁組は不要になります。
  この点でカリフォルニア州は代理出産に関して法律が確立された州といわれるのです。

 (17)出産立会い

出産予定日のできれば1週間ほど前には渡米して頂くことが最適です。(4回目の渡米)
出産にはご夫婦そろって立ち会う事もできます。
もちろん、KB Planningも出産に立ち会います。
依頼者、代理母の気持ちを考慮し、それぞれの立場にあった出産のプランを計画します。

●期間
 2〜4週間

 (18)赤ちゃんの帰国

めでたく赤ちゃんを出産された後、普通は2日で退院になります。
赤ちゃんが退院されましたら、アメリカの旅券(パスポート)の手続き、あるいは1回限りの日本の旅券(パスポート)の手続きをします。
その為には、出生証明書を出生した郡より発行してもらわなくてはなりません。
また、場合によっては日本領事館へ出生届を提出しなくてはなりません。
この手続きには通常2〜4週間かかりますが、早ければ出産後、2週間くらいで赤ちゃんはご両親と共に、日本帰国できるでしょう。
もちろん、日本帰国までのいろいろな手続き、アレンジはKB Planningがお手伝いします。
日本帰国までは、ホテルに滞在して頂くことになります。もちろん、帰国当日は私が空港までお送りいたします。


   
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